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浅谈日语、汉语语法区别篇

资料整理:广州英语培训发布时间:2012-08-17257

浅谈日语、汉语语法区别篇

浅谈日语、汉语语法区别篇

日语是从借鉴汉语演化出的一种字体,同属于一种语系,自然也有着很多的相似之处,使用汉语的人学起日语来也比较容易,下面广州新世界日语学校小编从一个中文学者的角度,细说日语、汉语语法区别,作为日语学习者的我们可以换位思考,活用自己的日语学习经验。

日本語と中国語の文法の違い

語順:

日本語は「主語-目的語-動詞」の順番で表現する。例えば、「私は王さんを愛しています。」となる。

中国語は「主語-動詞-目的語」の順番で表現.例えば、「我爱小王」となる。

時制:

日本語の動詞?形容詞は時制によって明確に使い分ける。

「今日」を使うなら、「今日は勉強します。」「今日は寒いです。」と言い、

「昨日」を使うなら、「昨日勉強しました。」「昨日は寒かったです。」と過去形を使う。

中国語では、形容詞の場合、過去であろうとなかろうと、完了を表す助詞「了」はつけない。もし付けた場合、それは状態の変化を表す別の用法になってしまう。

例えば、「今天很冷」は、「今日は寒いです。」の意味で、「今天冷了」は「今日は寒くなりました」の意味となる。

介詞:

中国語には英語の前置詞にあたる「介詞」という品詞がある。 日本語の助詞とよく似た働きをするが、日本語とは違い、名詞の前に置く。 例えば、「私は食堂で友達とご飯を食べます。」は「我在食堂和朋友吃饭。」となる。

補語:

中国語には補語と呼ばれる動詞や形容詞に意味を添える働きをする品詞がある。この補語には形式的に似た形のものが少なくなく、また、日本語と単語を一体一で対応させて翻訳をしようとするときに無理な翻訳になってしまうことが多く、習得には困難を伴う。

例えば、日本語で「食べられない」一言で片付ける文は中国語では使い分けて言わなければならない。

补充:「食べられる?食べられない」ことの表現: 「吃得(不)起」(金の有無で)、「吃得?吃不得」(中毒?下痢などの悪い結果の有無で)、「吃得(不)了」(量の多少で)、「吃得(不)来」(すききらいで)、「吃得(不)上」(食物の有無で)。

無主語文:

中国語には主語が存在しない文がある。

「教室に学生がいます。」という文は、「(在)教室里有学生。」と言える。この文の理解は単語を一対一で対応させても意味がわかりやすい。しかし、「没有人告诉我今天有考试。」を上記の訳にそって訳すと「人がいません。今日試験があると言いました。」のような訳の分からないものになってしまう。「有」を含む文は特殊な文法構造を持つ。実際には「今日試験があることをだれも教えてくれなかった。」と訳せる。

以上、は中国語ピンインマスターへの道より引用させていただきました。ちなみに上述サイトの管理人は、“日本語は発音が簡単で、外国人がほんの数週間勉強するだけで、発音だけなら、日本人とそう変わらない話し方ができるようになるのは羨ましくもあり、妬ましく感じるものです。”と述べており、“日本語は発音は意外と簡単だけど文法はかなり複雑”だと言っています。道理で日本人は英語や中国語を覚えにくいわけですね。
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